将来設計も考えたオープン外構
高低差のある敷地ですが、角地であることも利用し有効活用できるオープン外構デザインです。
メインの駐車場には、最大3台駐車できるようにスペースを確保し、1台用のカーポート、
三協 ニューマイリッシュを設置しました。
玄関横には、バイクや自転車を複数台駐車できるように同じく、
三協アルミ ニューマイリッシュを設置しました。
将来、自転車がなくなり車が増えても、駐車場としても活用できます。
門まわりは、玄関が程良い目隠しになるようタイル張りの門柱と、
木調の角柱を配置することで、圧迫感を軽減しています。
また、足元の花壇やシンボルツリーがアイキャッチとなり、目隠しとして
より効果を発揮してくれています。
玄関ポーチタイルは、段数が多いので、安全性を重視し、1段の奥行を広く取り
お子様も安心して出入りできるように配慮しました。